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Theatre Tent

今年は新たなスペース「THEATRE TENT」が登場!
日中も映像上映を楽しめる他、様々なコンテンツをご用意しています。

■farmers 360° linkコラボTシャツ販売!

世界中の農家のトレーサブルな生産物とデジタル技術を組み合わせ、購入者と生産者をつなぐプラットフォーム「farmers 360° link」と、逗子海岸映画祭、新内外綿、 Ron Herman 、Pilglim Surf+SupplyとのコラボTシャツを販売。デザインには、シネマキャラバン主宰で写真家の志津野雷がアフリカ・ザンビア共和国で撮り下ろした写真を使用。このプラットフォームを通じて洋服の原料であるコットンを生産するアフリカの農家と直接繋がり、彼等の課題を知り、応援することができます。

https://farmers360link.com/

■湘南菱油 presents アップサイクルワークショップ

湘南菱油のガソリンスタンドにお客様が持参したペットボトルキャップを用いて、アップサイクルプロダクトのワークショップを開催します。昨年大好評だったカラビナ作りに加え、毎朝ビーチクリーンで収拾された貝殻やシーグラスを使用したアートキーホルダーワークショップも開催されます。
実施日:4/28,29 5/3, 4, 5
https://shonan-ryoyu.co.jp/

■『ハイドロフラスク』アクセサリーギフティング! 

湘南エリアでも大人気のアメリカ発ステンレスボトル『ハイドロフラスク』。映画祭期間中に『ハイドロフラスク』をご持参頂いた来場者に、Flex Boot、FLEX Sid Lid、Flex Cap Stdなどハイドロフラスクの機能やデザインをアレンジできるアクセサリーをギフティングします。 実施日:期間中毎日15:00〜 先着10名様

https://www.hydroflask.co.jp/smartphone/

■4月29日(月祝)KIDS DAY 16:30-17:30
「HELLY HANSEN presents KIDS OCEAN SCHOOL
ブリーフィング&モービル作りワークショップ(無料)

HELLY HANSENが手がける新しいプロジェクトであるKIDS OCEAN SCHOOL。頭文字をとったKOS(コス)とはノルウェー語で「KOD居心地の良い場所」という意味を持ち、海遊び、マリンスポーツに触れることで子どもたちにとって海や水辺が居心地良い場所になってほしいという願いが込められている。2024年6月~10月の開校期間に小学生を対象に、葉山の海をフィールドにしてヨット、アウトリガーカヌーを始め誰もが気軽に水辺を楽しめるアクティビティープログラムが毎月1回開催される。そんなKIDS OCEAN SCHOOLのローンチイベントとして、4月29日(祝·月)KIDS DAYのシアターテントにて、このスクールのブリーフィングとワークショップが開催される。
ワークショップ
自分でデザインしたものがモビールになる、アートワークショップを開催します。海や自然を身近に感じる、世界で一つだけのオリジナルモビールをつくってお家で飾りましょう。小さなお子様お1人~親子様まで、お気軽に楽しんでいただける体験型のワークショップです。
無料 講師: atelier rote

■シネマテント上映作品

・4月28日(日)
Youth Culture Day 16:30-17:00
題名:WANDERLUST presented by Quiksilver
監督:川名健太
情報:2023年/JP/25min
LNG:日本語
解説:各方面で活躍し今最も勢いに乗るプロサーファー、伊東李安琉・平原颯馬・上山キアヌ久里朱の3名による、昨年7月のインドネシア・トリップをパッケージ。若い感性でセルフディレクションされた現代版サーフカルチャームービー。


・4月30日(火)
BEACH CULTURE DAY 16:00-
題名:735styleによる逗子湾の磯焼けレポート
解説:735styleは逗子海岸・葛が浜を中心に、 次世代の子ども達にキレイな水・豊かな海を残す ため水の循環を考え2017年 1月に発足したSurfer発のボランティア団体です。 逗子海 岸・葛が浜沿い以外にも・山や街の clean up も行なっています。 その他、 海上での万が 一に備えた海難救助訓練、 沿岸で深刻な問題になっている磯焼け対策等の海洋環境整備に も取り組んでいます。


・4月30日(火)
BEACH CULTURE DAY 17:30-
題名:EPLAY LABO PROJECT
代表者:石橋匡光/小玉譲二 タイトル:REPLAY LABO PROJECT
解説:LABO_introduction_v2
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マグロの保冷用発泡スチロールをサーフボードに。

REPLAY LABO PROJECT は、不要になったモノや廃材を利用して、 新たな価値を考え、遊び道具を作る、アップサイクル・プロジェクトです。 第一弾では 三崎恵水産で使い終えたマグロの保冷用発泡スチロールを利用して サーフボードの芯材となる「ブランクス」を制作・販売を行います。

これまでサーフボードは、既製品を購入するのが当たり前。 でもこれからは、自分で乗りこなすサーフボードを、DIY で自ら作ってみる。ちょっとワクワクしませんか?

もちろん、自宅で制作環境がない方には、
私たち REPLAY LABO PROJECT が制作環境をサポートすることもできます。 まずは遊ぶことから、サステナブルを始めてみる。 きれいごとだけじゃつまらない。サステナブルは、遊びましょう。


・5月4日(土)
AFRICA DAY 14:00〜14:09
題名: Africa’s Voices for Africa’s Forests: Gender, Indigenous Rights and Restoration.
アフリカの森林のためのアフリカの声〜ジェンダー、先住民族の権利、そして再生
監督: African Climate Reality Project and ReWild Africa
情報 : 日本語字幕/ 9分
解説 : 女性の自立が難しいカメルーンの山岳部で母子家庭という環境下で育った女性が、森林再生にも役立ち生活の糧を得ることもできる仕組みを推進し女性の自立を支援していく